任意の設定

▼テーマ

  1. Eclipseの環境設定
  2. 一般
  3. [外観]の[ルック&フィール]で[ダーク]
  4. ヘルプ
  5. Eclipseマーケットプレース
  6. [eclipse color theme]を検索してインストール
  7. Eclipseの再起動
  8. Eclipseの環境設定
  9. 一般
  10. 外観
  11. [色テーマ]で[Monokai]
  12. Eclipseの再起動

▼文字色の設定

  1. Eclipseの環境設定
  2. Java
  3. エディター
  4. [構文の色指定]
  5. [ストリング]、Colors:Banana
  6. [Java]の[数値]、Developer:gridColor
  7. [Javadoc]の[その他]、
    [コメント]の[単一行コメント]、
    [複数行コメント]、
    Developer:systemGreenColor

▼[出現箇所の強調]色設定

  1. Eclipseの環境設定
  2. 一般
  3. エディター
  4. テキスト・エディター
  5. [注釈]の[javaScript出現箇所]
    [一致するタグ]、
    [出現箇所]、
    [書き込み出現箇所]、
    Colors:Asparagus

▼文字サイズ

  1. 一般
  2. 外観
  3. [色とフォント]の[ターミナル・コンソール・フォント]
  4. デフォルトの編集
  5. [Size]を14

▼Macでコンソール以外の文字サイズ

  1. /Applications/Eclipse_x.x.x.app/Contents/Eclipse
  2. Eclipse.iniを編集
  3. -Dorg.eclipse.swt.internal.carbon.smallFontsの先頭に  # を追記

▼キー割り当て

  1. コンテンツ・アシスト option + space

プラグイン_PlantUML

▼PlantUMLとは
UMLが描ける。実態は図ではなくコードなのでバージョン管理ができる。
プラグインの他、特定のエディタなどで利用する方法もある。

▼インストール
http://plantuml.com/ja/eclipse

    1. Eclipse起動
    2. ヘルプ
    3. 新規ソフトウェアのインストール
    4. 作業対象「http://hallvard.github.io/plantuml/」
    5. 名前「PlantUML Eclipse support」
      「PlantUML Library」をチェックして進める
    6. Eclipseが再起動され、利用可能になる

▼サンプルコードの記述
適当な種類のファイル(表題なしのテキストファイルとか)を作り、
以下を張り付け

@startuml
Alice -> Bob: test
@enduml

▼UMLの表示

    1. ウィンドウ
    2. ビューの表示
    3. その他
    4. PlantUML > PlantUML

▼記述方法の一覧
http://plantuml.com/ja/

JDKのインストールまたはアップデート

▼アップデートの場合

まずJDKがあるか確認。

    1. Windowsキー + R
    2. cmd
    3. > java -version

あれば、古いJDKを削除することが推奨されている。

https://java.com/ja/download/faq/remove_olderversions.xml

今回はWinで手動で削除した。

(アンインストールツールで検出されない時があったため。)

    1. スタートボタン
    2. 設定
    3. アプリ
    4. JDK確認時のバージョンを参考にそれっぽいアプリをアンインストール

▼インストール

https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

    1. とりあえず一番上のJava SE ~
    2. Accept License Agreementにチェック
    3. Winはexe、Macはdmgをダウンロード(64bitしかないバージョンもある)
    4. 実行してインストール

▼環境変数の設定

    1. Windows + Paus。or Windows + R →sysdm.cpl
    2. システムの詳細設定
    3. 環境変数
    4. システム環境変数に「新規」
    5. 変数名「JAVA_HOME」、変数値「ダウンロードしたパス(今回はC:\Program Files\Java\jdk-xx.x.x)」
    6. システム環境変数の「Path」を選択して「編集」
    7. 「新規」で「%JAVA_HOME%\bin」の後OKで閉じてく。
    8. 一応確認で、Win + R →cmd、java -version

Java勉強中メモ1

▼HelloWorld

▼開発の流れ
→ 開発者がソースコードを書く。
→ コンパイラがコンパイルしてソースコードのチェック、バイトコードへ変換する。
→ インプリタが内部の仕組みJVMでバイトコードをマシン語に変換、CPUに命令を実行する。

▼変数の宣言の例
型 変数名;
int abcNumber;
変数名の大体のルールは、予約語以外で先頭は小文字であること。
大文字小文字、全角半角が違えば別名になる。
int型で初期化しない場合は変数に0が入る。

▼変数の宣言と初期化の例
int abcNumber = 123;

▼定数の宣言と初期化の例
final int ABCNUMBER = 123;
変数の中身を上書きされないために。変数名は基本大文字。

▼型の一部

型名内容
int整数
double小数。極めて僅かな誤差により超厳密な計算はできない
char文字。初期化は’A’など引用符で囲む
String文字列。初期化は”ABC”など二重引用符で囲む
boolean真偽値。trueかfalseの2択

▼用語

用語内容
ブロックソースコードの{}で囲まれた範囲。
クラスブロック、メソッドブロックなど
インデント見やすく字下げすること
識別子変数名、フィールド名、メソッド名、クラス名に使える文字や数字
予約語既にJava側で使われており、名前として使用できない単語

サーバサイドJava

▼作業環境
MacBook Pro (15-inch, 2016) バージョン10.13.6(記載時)
Eclipse Java EE IDE for Web Developers. Photon Release (4.8.0)
Tomcat9.0.11
JDK1.8

▼Tomcatサーバーの作成
→ Tomcatのサイトへ行く http://tomcat.apache.org/
→ 新しいの[Download]
→ [Core]の[tar.gz]をダウンロード
→ ターミナルで
  $ cd ~/Downloads/
  $ tar zxvf apache-tomcat-9.0.11.tar.gz
  $ sudo mv ~/Downloads/apache-tomcat-9.0.11 /Applications/
  $ /Applications/apache-tomcat-9.0.11/bin/startup.sh
→ Webブラウザで表示確認 http://localhost:8080
  $ /Applications/apache-tomcat-9.0.11/bin/shutdown.sh
→ Eclipseで[環境設定]
→ サーバー
→ ランタイム環境
→ 新しい[Apache Tomcat]で[新規ローカル・サーバの作成]にチェック
→ 次へ
  [Tomcat インストール・ディレクトリー]は、
  インストールした /Applications/apache-tomcat-9.0.11を参照
→ 完了
→ 適用
これでTomcatのランタイム環境が利用できるようになった。
サーバーに対象のプロジェクトを追加する必要がある。

▼Webアプリケーションの開発のためのMaven
→ ファイル
→ 新規
→ Mavenプロジェクト
→ 次へ
→ 必要最小限の入力でプロジェクトを生成するアーキタイプ(テンプレートみたいなもの)の
  [org.apache.maven.archetypes maven-archetype-webapp]を選択
→ 次へ
→ 開発者識別用の[グループId]はユニークなものに(例:com.alutocolo)。
→ プロジェクト識別の[アーティファクトId]はプロジェクト名ぽいものに(例:mvn-app)
→ 完了
src/main/resources には一般的なリソースファイルを配置する
src/main/webapp にはWebアプリケーションのJSPやサーブレットを配置する

▼pom.xmlに追記
文字コードとJavaバージョンの指定と、以下のエラー対応のためoom.xmlに追記。
 スーパークラス “javax.servlet.http.HttpServlet” が Java ビルド・パスで見つかりませんでした
参考:記述コードの検索サイト
 https://search.maven.org/
 http://mvnrepository.com/

▼Tomcatにプロジェクトを追加
→ [サーバー]ビューの[ローカルホストのTomcat v9.0サーバー]を右クリック
→ 追加および除去
→ 追加

EclipseEEのインストールと日本語化

▼インストール

  1. https://www.eclipse.org/downloads/packages/
  2. Eclipse IDE for Enterprise Java Developersの自OSのをダウンロード
  3. 任意の置き場所で解凍、Macは解凍後[Eclipse.app]を置き場所に置く

▼日本語化

  1. http://mergedoc.osdn.jp/
  2. [Pleiades プラグイン・ダウンロード]で自OSのをダウンロード
  3. 展開する。
  4. Winは[setup.exe]進めたら完了。
  5. Macは[setup.app]
  6. 開けませんと言われる
  7. Macのシステム環境設定
  8. [ダウンロードしたアプリケーションの実行許可]の[開く]
  9. [日本語化するアプリケーション]で選択
  10. 日本語化する

▼起動
解凍したeclipseフォルダのexeを実行

Macの際のJDKのインストール時のコマンド

▼▼▼確認

▼インストールされている全てのバージョンを確認
$ /usr/libexec/java_home -V

▼インストールされている Java で最新のもの(JAVA_HOMEに設定するべきパス)
$ /usr/libexec/java_home

▼上のバージョン指定版
$ /usr/libexec/java_home -v 1.8

▼▼▼JAVA_HOMEの設定
$ echo export JAVA_HOME=$(/usr/libexec/java_home -v 1.8) >> ~/.bash_profile

▼.bash_profileの更新
$ source ~/.bash_profile

▼PATHの設定
$ echo export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin >> ~/.bash_profile

▼.bash_profileの更新
$ source ~/.bash_profile

▼PATHが反映されてることを確認
$ echo $JAVA_HOME
$ echo $PATH

▼▼▼参考: Javaの旧バージョンを消す。試してない。
$sudo rm -rf /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_25.jdk/Contents/Home