簡易計算アプリ

▼完成図

▼画面設計

  1.  作るアプリの画面をイメージして、各部品の処理をメモったりする。
  2.  Visual Studio Communityを立ち上げ、新規プロジェクトを作成。
  3.  テンプレートは「Windowsフォームアプリケーション(Visual Basicの)」で進める。
  4.  フォーム(Form1 )が出来たら、以下を「ツールボックス」からフォームに放り込み、 識別のために「 プロパティ」でコントロール名、値を設定する。
内容系統1系統2設定項目設定値
左の項コモンコントロールTextBox(Name)
Input1
プラス記号LabelText+
右の項TextBox(Name)Input2
=ボタンButtonText=
右辺TextBox(Name)Ans1
  1.  適宜、手動か プロパティのSizeで 位置やサイズの調整。
  2.  フォームの Text[プロパティ]を任意で変更し、 タイトルバー名を設定

▼コーディング

  1.  放り込んだButtonプロパティをダブルクリックして以下を記述。

  1.  デバッグで動作確認後、保存したフォルダ (~~\プロジェクト名\bin\Debugとか) にできたexeファイルが単体で動くアプリのそれ。